久保田徹(くぼたとおる)

東京都出身。

吹奏楽で打楽器を始める。大学在学中より、ポップス、ロック系アーティストのサポートワークを中心に、ジャンルを問わず様々なバンドで活動。
その後ジャズの分野でも活動を開始し、首都圏のライブハウス等での演奏活動の他、自己のプロデュースバンド「Crackers♪Club」での活動も行う。
2018年10月、アルバム「CC」を発表し、発売記念ライブを六本木キーストンクラブ東京にて開催。
2019年7月、渋谷JZ Bratにて「久保田徹SESSION at JZ Brat」と題してライブを開催。
2020年1月には、同タイトルのVol.2を開催。
2024年1月には、セカンドアルバム「Still Different」の完成記念ライブを渋谷JZ Bratにて開催。

現在まで多数のミュージシャンとの共演を経験し、サポート活動も積極的に行っている。
また、NOAH Music School等、都内各所でドラムインストラクターとして後進の育成にあたり、プロミュージシャンも多く輩出している。